オカルトと思われてきた霊媒

超能力者「NOBUYUKI NONAKA」です。
今日は、科学が証明!超能力は精神疾患?について解説します。

一昔前、超能力や霊媒はオカルトだと信じられていました。
もしも、あなたがまだそう信じているなら、時代錯誤です。

科学者によって、タイムマシーンやテレポーテーションという言葉が当たり前に語られるようになっているのが『現代』です。

>> ブリティッシュコロンビア大学がタイムマシーン製造を研究?
>> 量子テレポーテーション(YOUTUBE)

そんな現代的な “オカルト研究” の中から、「霊媒は単なる精神疾患による幻覚なのか・・・?」という疑問が生まれ、科学者による実験が行われました。

一昔前まで、ヨーロッパでは魔女狩りが行われ、特別な能力を持つ霊媒や超能力者は危険で悪魔的な存在だと信じられてきました。

またつい最近までは、予知や透視を行ったり霊の存在について語ったりすると、幻覚や妄想癖のある精神疾患だと判断されて、精神病院に入れられてしまうということも頻繁に起こっていました。

オカルトと思われてきた霊媒

霊媒、霊能者、超能力者、スピリチュアリストは、ちょっと頭がイッちゃってる危ない人達・・・。そんなイメージが今でも根深く残っており、スピリチュアルな活動をする人は、「他人から変人だと思われてもいいや」という覚悟が必要だと考えられている理由は、旧来のオカルト的な解釈によるものなのかもしれません。

そんな中、スピリチュアルな活動をしたいあなたにGOOD NEWSです!!

松果体と霊的体験の関係性を研究する幻覚作用の専門家であるリック・ストラスマン博士が、霊媒のような特殊能力は、松果体が分泌する睡眠調整ホルモンのメラトニンのせいなのか、あるいは、DMT(ジメチルトリプタミン)で引き起こされる幻覚作用なのか、という疑問を投げかけ、ブラジルの研究グループが行った実験では、とても興味深い結果が報告されました。

霊媒はオカルトではないと科学者

詳しくは、世の中の “不思議” を追求するカラパイアさんのコラム↓をご覧いただくとよく分かりますが、どうやら、研究の結果から「霊媒師の能力は決して病的な解離現象ではない」という結論が導き出されたそうです。

>> 第三の目か?霊的体験における脳の松果体の役割を探る科学研究
※カラパイア参照

科学的に、霊媒や超能力は精神疾患による幻覚や妄想の類いではない。
それが、現代的な解釈なのです。

霊能者や超能力者として活躍したいけど・・・周囲の目もあるし難しいかな?と考えて二の足を踏んでいるあなた、今こそあなたの中に眠る「霊能力や超能力」の開発に乗り出すべきです。

これからの時代、旧来のオカルト的な物事が科学でどんどん解明され、本物の霊能者や超能力者が必要とされる社会になっていくはずです。

サイキック能力の開発プログラム

自分には何か特別な能力がありそうだ・・・と感じているあなたは、あなたの可能性を試してみませんか?

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