お金が無くなる人の思考

超能力者「NOBUYUKI NONAKA」です。
今日は、お金が無くなる人の思考について解説します。

80年代後半のバブル期、日本は空前の好景気に沸き、日本人の誰もが「お金が入ってくる」という意識を持っていました。

多くの人が「お金が入ってくる」と意識していたことで、その意識が “念” のように働き、現実的に多くの人々に巨額の富を生み出しました。



意識したことは、現実化するのです。
そして、多くの人が同じ事を意識すると、より明確に現実化します。

意識したことは、現実世界に影響を与える･･･プリンストン大学の「世界意識プロジェクト」は、乱数発生器を使用して、これを科学的に証明することに成功しています。

念ずれば通ず。願ったり叶ったり。これは、科学的にも正解なのです。

世界意識プロジェクトに関して詳しくは →（参照：明治大学 メタ超心理学研究室 / 参照：ナゾカレンダー）
世界意識プロジェクトのウェブサイト（英語）→ こちら



そして現在･･･
新型コロナウイルスにより空前の経済危機が発生し、日本人だけでなく、世界中の人々が「お金が入ってこない」という意識を持ち、毎日毎時間、強い “念” を放っています。

毎日垂れ流される不景気なニュースにより、多くの人が「収入が減る･･･」「収入が無くなる･･･」「お金が入ってこない･･･」と意識するので、その意識が “念” のように働き、現実的に多くの人々が仕事を失い、お金が入ってこない状況が生まれています。



先ほども書きましたが･･･意識したことは、現実化します。
そして、多くの人が同じ事を意識すると、より強力な念が生まれ、より明確に現実化します。

前述のプリンストン大学の「世界意識プロジェクト」が実証している通り、もしも、あなたが毎日のように周囲の人々と「コロナ禍で大変だ･･･」「収入が減ってしまう･･･」「いつ仕事が駄目になるか不安だ･･･」という会話を交わしたり、ニュースを見ては「来月の支払いはヤバいかも･･･」「あんな大きな企業でも倒産してしまう･･･」「これから不景気が続くかもしれない･･･」と、不安な想像をし続けていれば、あなたの意識は周囲の同じようなネガティブな意識と同調し、強力な念が生まれ、あなたや周囲の人々が想像している通りの「不安な現実」を創り出すことになります。



世界中の人々の意識がネガティブに働いている原因は「情報」です。

ネットやテレビ、雑誌やラジオなどで日々受け取る情報には、不安を煽るネガティブな情報が書き込まれています。そして、これらの情報を目にすることで、言霊やアファメーション、催眠や洗脳のように、あなたの意識に継続的に働きかけ、意識に書き込まれた情報が現実となります。

ネガティブな現実を創り出さない為には、ネガティブな情報を発信するネットやテレビ、雑誌やラジオなど、外部の情報源を遮断すれば好いのです。

その上で、外部から遮断された自らの意識内を、ポジティブな想像で満たすことができれば、周囲のネガティブな意識と同調することなく、他の人々にどんな事が起きていても、自分だけは「お金が入ってくる」という意識を持ち続け、実際に「お金が入ってくる現実」が創られていきます。



新型コロナウイルスの発生以来、私は今まで以上に人に会わず、ニュースを目にしないように生活しています。
そして、私の意識内は、新型コロナウイルスの発生により「お金が入ってくる」という想像に満ちあふれていて、自らのイメージ通り「お金が入ってくる」現実が創り出されています。

もしも、あなたに「お金が入ってこない」という現実が生まれているのなら、ネットやテレビ、雑誌やラジオなどで日々ネガティブなニュースを受け取り、不安な未来の想像を膨らませるのを、今すぐに止めなければなりません。

そして、私が自ら実践しているのと同じように「超能力」による施術を受け、あなたの意識をポジティブな想像で満たし、周囲の影響を受けずに幸せな現実を創り出すことです。

コロナ禍だからお金が入ってこないのではありません。
お金が入ってこないと意識しているからお金は入ってこなくなるのです。

念ずれば通ず。願ったり叶ったり。
これは、科学的にも正解なのです。

あなたも、超能力による施術で、意識力を高めて、独自の幸せな現実を創り出しませんか？

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