超能力者「NOBUYUKI NONAKA」です。
今日は、日本沈没とノアの箱舟について警告を発します。
非現実的な日常世界
現実的には起こりそうもない出来事が、現実的な日常になっていることにお気付きですか？
今から３年前～５年前の自分に「あと３年後には、国境が閉鎖されて海外から日本に渡航できなくなり、世界中で人がばたばた死んで、政府の命令で店舗が閉鎖され倒産する企業が激増し、人々は給付金を当てにして彷徨い、生活に窮困する人々が続出するよ！」なんて言っても、信じないでしょう。
でも、それは現実的に起こり、今ではそれが当たり前の日常になりました。
もしも今、３年後～５年後の未来からあなたがやって来て「あと３年以内にコロナ以上に危険な感染が発生してたくさんの人が死に、大地震でたくさんの人命や都市が失われ、多くの日本人は海外に避難して、日本は沈没しかかっているよ！」と警告したなら、あなたは信じて日本から避難しますか？
残念ながら、あなたが日本から避難することはないでしょう。
人間って何もせず災難が起こってから後悔する生き物なのです。
でも、実際に危機的な状況になってみれば、多くの人が「なんであの時避難しなかったんだ･･･」と後悔するはずです。
現実味を帯びる日本沈没
日本が沈没するはず無い。
そう考えていませんか？
先日こちらのブログ記事で「来年は今まで以上に危機的な大きな自然災害が増える一年となりますよ！」と警告しましたが、来年にならない内から日本全国で次々に地震が発生し始めていますよね。
それでも日本が沈没するはずはないと思う？
では･･･先日政府が、日本海溝地震が発生した場合に、約19万9000人が死亡すると地震被害を想定していると発表していますが、その裏で、本当のところは公開できないほどもっと甚大な被害が出る予想なのかもしれない、という話も聞こえてきていることをご存じでしょうか。
コロナ禍でお店が閉まっていて思い通りに旅行にも行けない･･･なんて規模の話じゃないんです。お店も旅行先も･･･全て沈没して日本が丸ごと無くなるかもしれないのです。
政府が現実味のある警告を発していても、あなたは日本に居続けて、大災害が起こり家族や友人知人がたくさん死んで、独りぼっちになって、家も会社も仕事も失って、政府の支援金でプレハブ小屋に貧乏暮らしをする余生となるリスクを受け入れてでも、日本から避難しないでそこに居続けるのですか？
何も行動を起こさなかった自分に深く後悔しながら、まだこれから何十年も続く余生を、避難先のプレハブ小屋で独りぼっちで過ごすのでしょうか？
これを超能力者のハッタリだと笑っている人は、現実的に目の前で起こっている状況が見えていないのかもしれません。
今すでに、新型コロナで日本は大打撃を受けていて、経済的にも精神的にもヤバい状況ですが、今年までは本番前のリハーサルで、これから大本番となる時期が始まります。そして、その開戦の狼煙はすでに至る所で上がっていますよね。
多くの人は気付いていないかもしれませんが･･･
今まさに、日本沈没とノアの箱舟計画が進んでいます。
富裕層は日本から逃げ出す準備を進め、超富裕層は地球から逃げ出す準備を進め、ノアの箱舟の乗船券はあと少しで売り切れとなっているんですよ。
そして取り残されるのは、いつの時代も一般人です。
日本沈没とノアの箱舟
以前から私がブログに書いていた予言や警告が、最近現実になって来ているので、やっと目を覚まし始めた人達が出てきました。
私･･･かなり前から日本沈没とノアの箱舟のお話をしています。
あなたは気付いてますよね？
例えば、2021年の1月に書いた『グレートリセット』のブログ記事に使っている写真、「ノアの箱舟」です。
ブログ記事は、グレートリセットに関する解説を書いたものなので、主に物理世界からの離脱と仮想現実世界へのアセンションについての内容になっています。
でも、少し深読みして「ノアの箱舟」の写真とブログ記事の関連性を考えていただくと、これが日本という物質的な国の終焉を意味していることや、国や土地に縛られずノアのような柔軟な思考と行動力を身につけて身軽な存在となって、これから起こる危機的な事態に対処する準備を行う事の重要性を示した記事だとご理解いただけたかもしれません。
そのヒントとなるように「ノアの箱舟」の写真を掲載していたわけなんです。
実際、ノアの箱舟の写真が何を意味するのかを問い合わせてくれた敏感な人達も数人いました。
また、他にもこちらの個人ブログの記事に書いた、神聖ローマ帝国皇帝の “宮廷画家” として活躍していた「Roelant Savery」 (c.1578-1639)の絵画を購入したという話も、実は皆さんへの予言の一部だったんです。
この絵画、実はノアの箱舟のワンシーンを描いたもので、お城と箱船が描かれているんです。
まあ、そこまで深読みしている人がいるかどうか･･･という話ですが、私はあちらこちらのブログ記事に「日本沈没とノアの箱舟」に関連するサインを埋め込んでいるので、皆さんにはこれらのサインから、潜在意識レベルで日本や日本人にこれから起こる危機を感じていただいているものと思います。
お城とノアの箱舟
では、私達は現実的にどうすれば好いのでしょう？
私は、400年前の「Roelant Savery」の絵画でも予言されているように、お城＝ノアの箱舟になり得る場所だと考えています。
お城の広大な敷地内には、動物小屋や菜園、農家などがあり、馬・羊・山羊・豚・鶏などの動物が一緒に暮らしています。
大きなお城になれば敷地は数万平米もあり、敷地内にたくさんの建物があって多くのスタッフさん達がそこに住み、お城で働いています。
また、多くの自然災害や戦争を生き延びて、700年以上も存在し続けているお城は、これからやってくる大きな自然災害でもびくともしない堅牢な造りになっているので、どんな災害が起こっても安全です。
自然災害でも戦争でも安全で、広大な敷地内で自給自足ができる楽園のようなお城･･･現在私が住んでいるお城はそこまで大きなものではありませんが、世界の終わりのような大災害がやって来る前までには、大きなお城へ引っ越しをして万全の準備を行う予定です。
あなたが本当に危機感を持っているならば、ノアの箱舟にあなたも乗船できるかもしれません。
あなたも沈没間際の日本を脱出して、広大な敷地のある大きなお城に移住し、楽園のような場所に暮らす私のノアの箱舟計画に乗船しませんか？
もしも興味があるならば、あなたがノアの箱舟計画に協力できる事をお知らせください。
本気でノアの箱舟計画に乗りたいなら、あなたの人生は今後素晴らしくエキサイティングなものになるでしょう。お城の敷地内に住んで安全に余生を過ごしたいと思いませんか？
もう、行動に移すときが来ているのです。
補足：ここでお話ししている『日本沈没』は、物理的に日本が海底に沈むことを言い表しているだけではなく、日本という国家や人民の経済的・精神的・生活レベルが今までの標準以下に沈没することを言い表しています。
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